覚え書き!
Google Appsでの、メールサーバー立ち上げ順序。
Google Apps(グーグルアップス)とは検索エンジンで有名なGoogle(グーグル)が提供しているWEBアプリケーションを集めたサービスです。Gmail,Googleカレンダー,Googleトーク,Googleドキュメントなどを無料またはサポート付きサービスを有料で利用する事が出来ます。個人や小規模なグループには無料のサービスで十分です。
このページではGoogle Appsと独自ドメインを組み合わせて自分だけのメールアドレスを作成し、OutlookExpressなどのメールソフトでメールを送受信する方法を解説します。
XXX@あなたのドメイン
こういうメールアドレスを好きなだけ作成する事が出来ます。
(※無料の Google Apps は最大10個まで。XXXは任意の文字列、あなたのドメインとはあなたの取得した独自ドメインです。)
Google Appsに申し込む
それではGoogle Appsを利用するために(管理者)アカウントを作成します。Google Appsでは複数のユーザアカウントを利用する事ができるため、今後Googole Appsを管理するユーザのアカウントを管理者アカウントと呼ぶことにします。
まずGoogle Appsにアクセスして下さい。

このページでは個人や小規模なグループを想定して無料の Google Apps の解説をします。少し見つけにくいですが、画面の下の左の方にあるラインアップのリンクから Google Apps(無償版)のリンクをクリックします。見つからない場合は こちらのリンク をお使いください。Google は無償版をあまり使って欲しくないのか、時々無償版へのリンクが解りにくい場所へ移動されたり、リンク先のURLが変更されたりします。

無料の Google Apps と 有料の Google Apps for Business の機能比較ページです。業務用途でサポートが必要な場合や大規模なグループの場合には有料の Google Apps for Business の利用が必要となります。

ご自分のドメインを入力して下さい。ドメインをお持ちでない方はGoogleで取得する事も出来ますが、値段や管理のしやすさなどを考慮にいれて VALUE-DOMAIN(バリュードメイン) での取得をお勧めします。
ドメインの取得方法についてはVALUE-DOMAINで独自ドメインを取得するを参考にして下さい。

必要な情報を入力します、DNSの設定については後で説明しますのでチェックボックスをオンにして下さい。必須項目以外についてはよく解らなければ入力しなくても結構です。

管理者アカウントを作成します。なおGoogle Appsのユーザーアカウントは管理者も一般ユーザも
ユーザー名@あなたのドメイン
と言うメールアドレスによって管理されます。つまりここで作成するメールアドレスが管理者メールアドレスとなります。
必要事項を入力し規約を読んだら同意して設定を続行をクリックして下さい。同意すれば管理者アカウントの作成は完了です。実際に利用するにはドメインの所有者である事を確認する必要があります。
ドメインの所有権を確認する

管理者アカウントを作成して規約に同意すると、初期設定のセットアップ ウィザードの画面が開きます。しかしこのウィザードは個人や小規模なグループの場合には不必要な手順が多いので使用しません。画面上部のメニューから ダッシュボード を選んでクリックしてください。

ダッシュボードに入りました。Google Appsを利用するためにはドメインの所有権を確認する必要があります。Google Appsを有効にする のリンクをクリックして下さい。

ドメインの所有権を確認するためにはドメイン名で公開されたWEBサーバ上にGoogleの指定するHTMLファイルをアップロードするか(※例)、ドメインのDNS設定にGoogleの指定する TXT(テキスト)レコードを書き加える必要があります。
このページではWEBサーバを使用していない方のためにTXTレコードを書き加える設定を説明します。HTMLファイルをアップロードする方法を選ばれた方は画面の指示に従って確認を終えたら、MXレコードの設定をする へ進んでください。
英語なのでちょっと解りにくいですが、メニュータブから Alternate methods(別の方法)をクリックしてください。
